PROGRAM COUNCIL

番組審議会

2026/01/10

令和7年度 第3回喜多方シティエフエム番組審議委員会

喜多方シティエフエムの令和7年度第3回番組審議会は、12月26日(火) 実施し、毎週日曜日午前9時00分〜放送している『けんぱく徒然語り』について審議が行われました。

■番組内容
福島県立博物館の学芸員がナビゲーターを務めるラジオ番組。地域連携を進める県立博物館の企画展、プロジェクトなどを深堀し、文化の力で豊かな生き方を育んで頂きたいとの願いを込めて放送しています。当局の中でも文化情報を重要な分野と位置付けており、今後も様々な展開を模索して参ります。

番組を聴取した委員からは、

●初めてこの番組聞きました。日本最古の経筒が喜多方慶徳町の松野千光寺の経塚で発掘されたのは知っていて博物館で以前見たことがありましたが江戸時代に偶然見つけてまたもとに戻したとか夢に出てきたとかというエピソードは面白かったです。

●その時の情景をどんな人たちが何人で休憩していてどんな風にして戻したんだろうと一人想像していました。

●お話の中で聞き取りにくい言葉があった。日常用語でない言葉は漢字など伝えていただくと興味のある人は辞書などで調べ深追いできるかと思いました。ラジオを聞くことで普段関心がなくても何気に耳にしたことで興味がわいて深追いしたくなったりします。ラジオっていいですね。

●パーソナリティの小林さんは県立博物館の学芸員さんとのことですが、とても聞きやすい声と話し方だと思いました。話の内容は考古学という個人的にはあまり関心のないテーマでしたが、地元に関わる内容の紹介や、発掘したときの記録の中にあったおもしろエピソードなどの紹介もあり、「企画展を見てみたいかも」と少し興味がわきました。

●専門的なので難しい番組なのではないかと思ったが、やさしい言葉でわかりやすかった。特にヒラサワ学芸員の語り口調からは、考古学に対する愛情のようなものも感じられた。ヒラサワ学芸員が考古学を専攻した動機などプロフィールなども聴いてみたかった。県立博物館の小林さんもパーソナリティーのようで聞きやすかった。このような専門的番組はなかなかないと思うので、興味・関心のあるリスナーにどうやって番組の存在をPRするのかが重要だと思う。

●面白く聞き入りました。ただ、余りに専門的な語り口なので、素人の人には難解すぎて直ぐに、チャンネルを変えてしまうかもしれません。もう少し、わかりやすく噛み砕いて、お話してほしかった。毎回、少しずつ関連性のある話題を、つないでいけば視聴者の皆さんに、聞いていただけるものができるのではないでしょうか。

などの意見や要望が出されました。

■【審議会委員】 佐藤まゆみ、熊谷まゆみ、渡部美加、石島来太、物江一久 【放送事業者】竹田浩介、小田切秀介

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